更新 最終更新: 2026-04-24

書籍比較: ユーザビリティエンジニアリング 第2版 ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法 vs 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 認知科学者のデザイン原論

2冊のSRE関連書籍を項目別に比較します。あなたの学習ステージに合った一冊を見つけてください。

一覧比較

項目ユーザビリティエンジニアリング 第2版 ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法誰のためのデザイン? 増補・改訂版 認知科学者のデザイン原論
著者浅野 孝夫、杉原 厚吉、室田 一雄、山下 雅史M.ハイデガー、松尾 啓吉
難易度上級中級
ページ数0ページ0ページ
出版社共立出版勁草書房
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各書籍の詳細

ユーザビリティエンジニアリング 第2版 ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法

ユーザビリティ評価・調査・設計の手法を体系化したUXエンジニアリングの標準テキストで、ユーザーインタビューからヒューリスティック評価・ユーザビリティテストまで幅広い手法を第2版として解説する。実際のプロジェクトに適用できるアクション指向の記述が特徴で、研究と実践を橋渡しする内容だ。

良い点

  • 各手法の適用シーン・コスト・効果を比較した実務判断の指針が充実
  • 第2版として最新のリモートユーザーテスト手法も反映している

気になる点

  • 手法の羅列が多くどれを優先すべきかプロジェクト文脈で判断が必要

誰のためのデザイン? 増補・改訂版 認知科学者のデザイン原論

本書は、認知科学者ドナルド・ノーマン氏が身の回りのデザインに潜む問題を分析し、人間中心設計の原則を論じた古典的名著の増補・改訂版であり、勁草書房から2015年に出版されている。日用品からデジタルインターフェースまでを題材に、「使いにくいのはユーザーのせいではなくデザインのせいだ」という思想を体系的に展開する。

良い点

  • 時代を超えたデザイン原則を日常の事例で分かりやすく説明している
  • デジタルデザインにも適用できる普遍的なフレームワークを提供

気になる点

  • デジタルUI固有の課題(タッチ・モバイル等)は他書籍で補う必要がある