企画アシスタント(0〜1年)
事業数値、会議資料、競合情報、施策レポートを整理し、基本的なKPIと事業構造を理解する。まずは数字の定義を確認し、ミスなく報告できる状態を作る。
このステップで身につけるスキル
- Excel/スプレッドシート
- 資料作成
- 事業構造理解
事業データと市場情報を分析し、計画・KPI・施策判断を支援する職種。
0年目から到達点まで、4つのフェーズで何を学ぶべきかが一望できます。
年次ごとに最適な推薦書籍を提示。書影・著者・難易度つきで迷わず選べます。
12つの主要スキルを段階的に積み上げ、市場価値を最大化していくロードマップです。
市場・顧客・競合・財務・業務データをもとに、事業計画、KPI、施策優先順位、投資判断を支援する職種。JobTagの「企画・調査担当」を内部参考にし、BookPathでは経営企画とデータ分析の間に立つリスキリング職種として扱う。Excelや資料作成だけでなく、事業モデルを構造化し、数字の変化から次の打ち手を提案できることが求められる。
0年目から到達点まで、4段階のキャリアパスを年次ごとに分解。各ステップで身につけるスキル・読むべき書籍を時系列で把握できます。
事業数値、会議資料、競合情報、施策レポートを整理し、基本的なKPIと事業構造を理解する。まずは数字の定義を確認し、ミスなく報告できる状態を作る。
KPIツリー、市場分析、競合分析、施策評価を担当する。数字の変化を説明するだけでなく、次に検証すべき仮説と優先順位を提案する。
事業計画、予算、投資判断、重点施策の設計に関わる。財務と現場KPIをつなげ、事業責任者が意思決定できる選択肢を作る。
事業ポートフォリオ、成長戦略、組織横断のKPI運用をリードする。経営・営業・マーケ・プロダクトの利害を調整し、短期成果と中長期成長を両立する意思決定基盤を作る。
この職種で求められるスキルを、推奨レベルと参考書籍とともに一覧化しています。
| スキル | 推奨レベル | 推奨書籍 |
|---|---|---|
| スキル 財務基礎 | 推奨レベル 中級 | 推奨書籍 |
| スキル SQL基礎 | 推奨レベル 中級 | 推奨書籍 |
| スキル 事業構造理解 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル KPI設計 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル 市場分析 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル 競合分析 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル データ分析 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル Excel/スプレッドシート | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル ロジカルシンキング | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル 資料作成 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル ステークホルダー調整 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
| スキル 施策評価 | 推奨レベル 上級 | 推奨書籍 |
ステップごとに到達可能な年収帯の目安。経験・実績の積み上げに応じて市場価値が上昇していきます。
※ 公開求人データ・各種職種調査をもとにした参考値です。実際の年収は企業規模・地域・経験により大きく変動します。
事業企画アナリストを目指す代表的なロールモデル。あなたに近いキャリアパスを参考にしてください。
経営企画は全社戦略や予算管理に近いことが多く、事業企画アナリストは特定事業のKPI、施策、顧客、市場をより細かく分析します。どちらも重なりますが、事業現場に近い分析と提案が中心です。
Excel/スプレッドシート、KPI設計、ロジカルシンキング、基礎的なデータ分析から始めるのが現実的です。現職で売上や業務KPIを整理し、改善提案まで行った経験は強い材料になります。
必須ではない職場もありますが、SQLが使えるとデータ依頼の待ち時間を減らし、自分で仮説を検証できます。少なくとも集計、JOIN、期間比較、セグメント別分析は扱えると有利です。
会計士レベルまでは不要ですが、売上、粗利、営業利益、固定費、変動費、LTV、CACなどの基本は必要です。施策がPLやキャッシュにどう影響するかを説明できると事業企画として信頼されます。
公開企業のIR資料や公開データを使い、市場、競合、KPI仮説、成長施策をまとめた分析レポートを作れます。数値の出典、前提、限界を明記することが重要です。
営業、マーケティング、CS、経理、データ分析、プロジェクト管理などが活かせます。現場の課題感と数字をつなげて説明できる経験があると転身しやすいです。
国内では500万円〜1100万円程度が目安です。分析担当から始まり、事業責任者の意思決定を支えるレベルになると800万円以上を狙いやすくなります。
きれいな資料作成に偏り、意思決定や実行につながらない分析になることです。分析の目的、選択肢、判断基準、次のアクションを明確にする必要があります。
このロードマップで言及されている全21冊の書籍をユニークにまとめています。