本田 武の学習プラン

セキュリティオペレーションエンジニア → セキュリティネットワークエンジニア

更新 最終更新: 2026-07-03
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本田 武(33歳)

セキュリティオペレーションエンジニア セキュリティネットワークエンジニア

ネットワーク / クラウドネットワーク エンジニア: 物理・仮想ネットワーク設計、クラウドVPC、ロードバランサ、CDN、ゼロトラストの設計運用を担うエンジニア。

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プロフィール / 経歴

MSP事業者でセキュリティ運用センター(SOC)に5年勤務した後、現在は事業会社で社内セキュリティ運用とネットワーク監視を兼任している。SIEMの運用、インシデント対応、脆弱性管理が中心で、ネットワークの設計フェーズには関わってこなかった。社内ではゼロトラスト導入の議論が進んでおり、セキュリティ視点でネットワーク設計に関与できる人材が求められている。SOC寄りの自分が、セキュリティとネットワーク両方を語れるエンジニアに成長することで、社内の中核を担いたい。 これまでセキュリティオペレーションエンジニアとして現場での運用と改善を積み重ねてきたが、事業のスケールに伴いインフラへの要求は質・量ともに増大し、属人化した知識や場当たり的な対応では限界を感じる場面が増えている。特に信頼性・可観測性・コスト最適化・セキュリティを横断的に設計できる人材の不足を痛感しており、自分が次のステップとしてセキュリティネットワークエンジニアを担うことで、組織全体の技術的意思決定に貢献したいという思いが強くなっている。そのために体系的な知識の再学習と、現場で得た経験の言語化を並行して進めている。

きっかけ・モチベーション

「セキュリティ運用の現場感を持ったまま、ネットワーク設計の上流に踏み込みたい。脅威モデルとネットワーク設計を両輪で語れる人材は希少であり、ゼロトラストやクラウド時代のセキュアアーキテクチャを牽引する存在を目指す。 日々の運用で見えてきた課題を、その場しのぎではなく根本から設計し直したい。セキュリティネットワークエンジニアとしてアーキテクチャ意思決定の責務を負うには、特定ベンダーや特定スタックに閉じない普遍的な原理原則を自分の言葉で語れるレベルまで引き上げる必要があると考えている。学習を通じて短期的なキャッチアップではなく、長期にわたって判断軸として機能する基盤を築きたい。」

— 本田 武

学習ストーリー

本田 武さん本人の学習設計の語り

まずネットワークの基礎を再構築し、TCP/IPとDNSをセキュリティ観点で学び直す。次にゼロトラスト・コンテナセキュリティ・Webアプリセキュリティを横断的に学び、最後にクラウドネットワークとIaCによる構成管理を習得して、設計と運用を統合できる視座を得る。 学習は週末と平日夜の限られた時間で進めるため、最初に全体像を掴んでから各論に入る順序を徹底している。読んだ内容はその週のうちに小さな検証環境で手を動かして確かめ、理解が曖昧な箇所は同僚や勉強会で議論することで定着させている。セキュリティネットワークエンジニアとして通用する判断力を身につけるため、単なる知識の収集ではなく『なぜそう設計するのか』を説明できる状態を毎章のゴールに置いている。挫折しそうになったときは、最初に書き出した転身後の理想像を読み返して軌道修正している。

現在の課題

  • ネットワーク設計の上流工程に関わった経験が少ない
  • クラウドネットワーク(VPC/Transit Gateway等)の実装経験がない
  • ゼロトラストの実装パターンを体系化できていない
  • IaCでネットワーク・セキュリティポリシーを管理した経験がない

スキルギャップ

現在のスキル水準とセキュリティネットワークエンジニアに必要な水準を並べ、何を伸ばすべきかを可視化しています。

SIEM運用
4 4
インシデント対応
4 4
脆弱性管理
4 4
TCP/IP
3 4
ファイアウォール
3 4
AWS
2 4
ネットワーク設計
2 4
IaC
1/5

埋めるべきギャップ

ネットワーク設計力 ゼロトラストアーキテクチャ コンテナセキュリティ クラウドネットワーク IaC

最初の3冊(ここから始める)

迷ったらこの順番で読むのが推奨。基礎 → 実践 → 視座を上げる、という流れで構成されています。

  1. なぜこの本か

    セキュリティ運用は得意でもネットワーク設計の語彙が不足しているため、TCP/IPの体系を学び直すことで設計レビューに参加できる地力を作る。 セキュリティネットワークエンジニアを目指す上で、本書が扱うテーマは現状の自分に決定的に欠けている領域であり、日々の業務で直面する課題を体系立てて理解し直すために最も優先度の高い一冊と判断した。読了後はチーム内で要点を共有し、設計判断の場で参照できるレベルまで落とし込む計画である。

学習プラン全体像

6
ヶ月
週8
時間
3
フェーズ
  1. Phase 1: ネットワーク基礎の再構築

    8週間

    TCP/IPとDNSをセキュリティ視点で再習得

  2. Phase 2: ゼロトラスト/セキュリティ設計

    8週間

    ゼロトラストとアプリ/コンテナセキュリティ

  3. Phase 3: クラウドNWと運用設計

    8週間

    AWSネットワークとIaC、Webアプリのセキュア設計

似た背景のペルソナ

同じ職種・近いレベル感を目指す他のペルソナです。学習プランや読む順番のバリエーションとして参考にしてください。

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本田 武さんの学習プランは「ネットワーク / クラウドネットワーク エンジニア」を目指す一例です。 職種全体のロードマップ・必要スキル・代表的な書籍は専用ページで体系的に確認できます。

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