更新 最終更新: 2026-04-24
Webを支える技術 HTTP、URI、HTML、そしてREST の表紙
中級

Webを支える技術 HTTP、URI、HTML、そしてREST

著者
山本 陽平
出版社
技術評論社
出版年
2010年04月
ページ数
400ページ

どんな人に向くか

  • Web API を設計・実装するバックエンドエンジニア
  • REST API のベストプラクティスを体系的に学び直したい中級エンジニア
  • 新人エンジニアに「なぜこの URI 設計にするのか」を説明できるようになりたいリード

この本を推薦するペルソナ

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本書の概要

HTTP・URI・HTML という Web を構成する3要素と、その上に成り立つ REST アーキテクチャスタイルを、日本語で体系的に解説した古典的名著。API 設計で繰り返し参照される「リソース指向」「URI 設計のベストプラクティス」「HTTP メソッドの正しい使い分け」の原典となる一冊。

目次・章構成

目次データは準備中です

各章の見出しと要約を順次追加していきます。本書の構成感を掴みたい方は、まず「本書の概要」と「読み方ガイド」をご参照ください。

このロードマップに登場します

  • 学習の目的
    「Webを支える技術 ―HTTP、URI、HTML、そしてREST」を通じて、バックエンド基盤エンジニアに必要な基礎知識を身につける。特にネットワークの基本を理解することを目指す。
    読み方ガイド
    まずは全体を通読し、概念を掴む。各章の要点をノートにまとめながら読み進めると効果的。
    期待される成果
    基礎学習ステップの学習後、ネットワークに関する理解が深まり、バックエンド基盤エンジニアとしての基礎力が身につく。
  • デベロッパーアドボケイト / DevRel ジュニア DevRel(0〜1年)
  • 学習の目的
    「Webを支える技術 ―HTTP、URI、HTML、そしてREST」を通じて、DevOpsエンジニアに必要な基礎知識を身につける。特にネットワークの基本を理解することを目指す。
    読み方ガイド
    まずは全体を通読し、概念を掴む。各章の要点をノートにまとめながら読み進めると効果的。
    期待される成果
    基礎学習ステップの学習後、ネットワークに関する理解が深まり、DevOpsエンジニアとしての基礎力が身につく。
  • SRE(Site Reliability Engineer) ジュニア SRE(0〜1年)
    学習の目的
    「Webを支える技術 ―HTTP、URI、HTML、そしてREST」を通じて、SRE(Site Reliability Engineer)に必要な基礎知識を身につける。特にネットワークの基本を理解することを目指す。
    読み方ガイド
    まずは全体を通読し、概念を掴む。各章の要点をノートにまとめながら読み進めると効果的。
    期待される成果
    ジュニア SRE(0〜1年)ステップの学習後、ネットワークに関する理解が深まり、SRE(Site Reliability Engineer)としての基礎力が身につく。

良い点・気になる点

良い点

  • HTTP・URI・HTML を一貫した視点で接続してくれる数少ない日本語書籍
  • REST の原典(Fielding 論文)を噛み砕いて実務に落とし込んでいる
  • 具体的な URI 設計例が多く、そのまま自社 API の設計レビューの基準に使える

気になる点

  • 2010年出版のため、GraphQL・gRPC・OpenAPI・JWT など現代的なトピックは対象外
  • HTML の章は HTML5 以前の仕様が中心で、一部内容が古く感じる

次に読むべき本

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読み方ガイド

初心者の読み方

初めての方はまず目次と前書きを通読し、最初の2〜3章で全体像を掴んでから前から順に読み進める。難所は飛ばして二周目で補完する読み方が効率的。

中級者の読み方

中級者以上はすでに知っている章を流し読みし、自分の弱点に対応する章へ重点的に時間を割くと学習効率が上がる。

リファレンスとしての使い方

読了後はリファレンスとして手元に置き、業務で迷ったら該当章を辞書的に引き直す使い方が効果的。気になった引用は本棚にメモしておくと、再読時の入り口になる。

読了の目安: 1日30分のペースで約14日、週末まとめ読みで4週間が目安。

読了後に書ける学習アウトプット

書きたいアウトプットを先に決めると、読書の集中ポイントが明確になります。

  • Webを支える技術 HTTP、URI、HTML、そしてRESTの核心アイデアを200字で要約したメモ
  • technical-skillsに関する自分の業務課題1つを、本書のフレームで再整理した記事
  • 本書で得た学びを実務に適用した結果と、効果を測定するKPI
  • 同じ章を読んだ読書会向けの議論ポイント3つ
  • 参考になった引用と自分の解釈をまとめたブログ記事の下書き