松本 浩の学習プラン

社内ネットワーク運用 → クラウドネットワークエンジニア

更新 最終更新: 2026-08-13
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松本 浩(36歳)

社内ネットワーク運用 クラウドネットワークエンジニア

ネットワーク / クラウドネットワーク エンジニア: 物理・仮想ネットワーク設計、クラウドVPC、ロードバランサ、CDN、ゼロトラストの設計運用を担うエンジニア。

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プロフィール / 経歴

大手SIerでオンプレネットワークの設計・構築・運用を12年経験。CCNP保有、Cisco機器を中心としたL2/L3設計、データセンター間VPN、社内無線、ファイアウォールの運用などを幅広く担当してきた。ここ数年、顧客案件のクラウド移行が増え、AWSのVPC設計やDirect Connect構成を任される機会が増加。オンプレ知識をベースにしつつ、クラウドネットワーク特有の設計思想を体系的に学び直し、オンプレとクラウドをシームレスにつなげるハイブリッド構成のスペシャリストになりたい。 これまで社内ネットワーク運用として現場での運用と改善を積み重ねてきたが、事業のスケールに伴いインフラへの要求は質・量ともに増大し、属人化した知識や場当たり的な対応では限界を感じる場面が増えている。特に信頼性・可観測性・コスト最適化・セキュリティを横断的に設計できる人材の不足を痛感しており、自分が次のステップとしてクラウドネットワークエンジニアを担うことで、組織全体の技術的意思決定に貢献したいという思いが強くなっている。そのために体系的な知識の再学習と、現場で得た経験の言語化を並行して進めている。

きっかけ・モチベーション

「オンプレで培ったTCP/IPの本質的な理解を、クラウド時代の設計に橋渡しする存在になりたい。VPCピアリング・Transit Gateway・SD-WANなど新しい技術を取り込み、オンプレとクラウドを一体として設計できるネットワークエンジニアとして、移行案件をリードする。 日々の運用で見えてきた課題を、その場しのぎではなく根本から設計し直したい。クラウドネットワークエンジニアとしてアーキテクチャ意思決定の責務を負うには、特定ベンダーや特定スタックに閉じない普遍的な原理原則を自分の言葉で語れるレベルまで引き上げる必要があると考えている。学習を通じて短期的なキャッチアップではなく、長期にわたって判断軸として機能する基盤を築きたい。」

— 松本 浩

学習ストーリー

松本 浩さん本人の学習設計の語り

TCP/IPと既存ネットワーク知識を再整理し、クラウドネットワーク(VPC・Direct Connect等)の設計を体系的に学ぶ。次にIaCで構成を再現可能にし、最後にゼロトラスト・SD-WANなど現代的な企業ネットワーク設計に踏み込む。実案件のレビューを通じて知識を定着させる。 学習は週末と平日夜の限られた時間で進めるため、最初に全体像を掴んでから各論に入る順序を徹底している。読んだ内容はその週のうちに小さな検証環境で手を動かして確かめ、理解が曖昧な箇所は同僚や勉強会で議論することで定着させている。クラウドネットワークエンジニアとして通用する判断力を身につけるため、単なる知識の収集ではなく『なぜそう設計するのか』を説明できる状態を毎章のゴールに置いている。挫折しそうになったときは、最初に書き出した転身後の理想像を読み返して軌道修正している。

現在の課題

  • クラウドネットワークの設計実務経験がまだ少ない
  • IaCでネットワーク構成を扱った経験が乏しい
  • ゼロトラストの概念をオンプレ運用と接続して説明できない
  • ハイブリッド接続のコスト・性能トレードオフを定量比較できない

スキルギャップ

現在のスキル水準とクラウドネットワークエンジニアに必要な水準を並べ、何を伸ばすべきかを可視化しています。

Cisco/L2L3設計
5 4
VPN/FW
4 4
TCP/IP
5 5
AWS
2 4
Terraform
1 3
DNS
3 4
セキュリティ
4 4
ドキュメント
4/5

埋めるべきギャップ

AWSネットワーク詳細設計 Terraformによるネットワーク管理 ゼロトラスト設計 DNS/HTTP応用 ハイブリッド接続設計

最初の3冊(ここから始める)

迷ったらこの順番で読むのが推奨。基礎 → 実践 → 視座を上げる、という流れで構成されています。

  1. なぜこの本か

    オンプレで蓄えたネットワーク知識を、改めて体系的に再構築する定番書。クラウド設計でも結局はTCP/IPの理解が物を言うため、土台を固め直す価値が大きい。 クラウドネットワークエンジニアを目指す上で、本書が扱うテーマは現状の自分に決定的に欠けている領域であり、日々の業務で直面する課題を体系立てて理解し直すために最も優先度の高い一冊と判断した。読了後はチーム内で要点を共有し、設計判断の場で参照できるレベルまで落とし込む計画である。

  2. なぜこの本か

    ネットワーク構成をコードで管理する文化を身につけるための実践書。クラウド前提の案件で必須となるIaC力を、ネットワークエンジニア視点で習得できる。 クラウドネットワークエンジニアを目指す上で、本書が扱うテーマは現状の自分に決定的に欠けている領域であり、日々の業務で直面する課題を体系立てて理解し直すために最も優先度の高い一冊と判断した。読了後はチーム内で要点を共有し、設計判断の場で参照できるレベルまで落とし込む計画である。

学習プラン全体像

6
ヶ月
週8
時間
3
フェーズ
  1. Phase 1: TCP/IP再整理とAWSネットワーク

    8週間

    基礎の再確認とクラウド特有の設計

  2. Phase 2: IaCとAWS設計の深化

    8週間

    TerraformとAWS全体設計

  3. Phase 3: ゼロトラスト/モダンネットワーク

    8週間

    SD-WAN・ゼロトラストの設計

似た背景のペルソナ

同じ職種・近いレベル感を目指す他のペルソナです。学習プランや読む順番のバリエーションとして参考にしてください。

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