川本 純の学習プラン

ビジネスアナリスト(コンサルティングファーム) → プロダクトマネージャー(SaaS / エンタープライズ)

更新 最終更新: 2026-07-28
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川本 純(37歳)

ビジネスアナリスト(コンサルティングファーム) プロダクトマネージャー(SaaS / エンタープライズ)

プロダクトマネージャー(PdM): プロダクトのビジョン・戦略・ロードマップを描き、ユーザー価値とビジネス成果を最大化する専門職。既存pmとの差別化:戦略・グロース特化。

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プロフィール / 経歴

中堅コンサルティングファームでビジネスアナリストとして8年間、金融・製造業のDX推進プロジェクトに参画してきた。要件定義・業務フロー分析・ステークホルダーインタビューには豊富な経験を持つが、プロダクトの継続的な成長を担うオーナーシップを持った経験がない。「プロジェクトが終わったら関わりが終わる」コンサルタントのモデルに限界を感じ、自分が長期的に育てるプロダクトを持つPMへの転向を決意した。論理的思考力・ドキュメント作成力・顧客折衝力は高く、不足しているのはプロダクト戦略・UX・アジャイル開発の実践知識だ。コンサルタントとして複数社のプロダクト課題を外から見てきた経験が、PM転向後の即戦力につながると確信している。

きっかけ・モチベーション

「コンサルタントとして身につけた課題構造化・仮説構築・ステークホルダー管理のスキルを、長期的にプロダクトを成長させるPMの仕事に直接応用したい。特にエンタープライズSaaS領域で、顧客の業務課題とプロダクトの機能を深く結びつける戦略的PMとしてのキャリアを確立し、長期にわたってプロダクト価値を積み上げていくことを目指している。外から提言するだけでなく、内側からプロダクトを継続的に育てる真のプロダクトオーナーとして、自分のキャリアを再定義したいと思っている。」

— 川本 純

学習ストーリー

川本 純さん本人の学習設計の語り

コンサルタントとしての要件定義・分析スキルという強みを最大限に活かしながら、プロダクトマネジメント固有のスキルである継続的成長戦略・UX設計・アジャイル開発プロセスを体系的に習得する5ヶ月の計画を立てた。第1フェーズでプロダクト戦略の全体像とPMの実務フレームワークを習得し、コンサルタント的な「課題提言」からプロダクトオーナーとしての「仮説検証・継続改善」への思考転換を達成する。第2フェーズでプロダクトリーダーシップとエンパワードチームの構築・OKRを活用した目標管理を習得する。コンサル的な仮説思考・論理構造化スキルをプロダクト戦略に直接転用することで効率的なスキル転換を図り、5ヶ月で即戦力PMとしての基盤を確立する計画だ。

現在の課題

  • コンサルタントとしての「プロジェクト完了で終わり」思考から、継続的に成長させるプロダクトオーナーシップへのマインドセット転換
  • アジャイル開発のスプリントサイクルに入り込んでチームと一体になる働き方への適応
  • 技術的な制約や負債の判断をエンジニアと対等に議論するための最低限の技術理解の習得
  • PMとしてのポートフォリオ(実際に担当したプロダクトの成果)が初期段階ではないため、転職市場での訴求方法が課題

スキルギャップ

現在のスキル水準とプロダクトマネージャー(SaaS / エンタープライズ)に必要な水準を並べ、何を伸ばすべきかを可視化しています。

要件定義・業務分析
5 5
ステークホルダー折衝
4 5
ロジカルシンキング
5/5
ドキュメント作成
5/5
プロダクト戦略立案
2 4
アジャイル開発実践
1 4
UXデザイン
1/5
データドリブン意思決定
3 4

埋めるべきギャップ

プロダクトロードマップの優先順位付けとトレードオフ判断 アジャイル開発のスプリント計画とバックログ管理 UXリサーチとプロトタイプ検証の実践スキル エンジニアリングチームとの協業・技術的負債の判断 OKRを活用したプロダクト成果の定義と測定

最初の3冊(ここから始める)

迷ったらこの順番で読むのが推奨。基礎 → 実践 → 視座を上げる、という流れで構成されています。

  1. なぜこの本か

    プロダクトマネジメントを事業戦略・IT開発・UX・マーケティングの交差点として解説した包括的な教科書。コンサルタントが得意とする構造化思考で全体像を把握し、PMとして担うべき役割を明確化するための最良の一冊。

  2. なぜこの本か

    「機能を作り続けることがプロダクトの罠になる」という発想は、コンサルタントが陥りがちな「要求を実現する」思考からの脱却を促す。プロダクト思考と成果(アウトカム)への集中という本質的な姿勢を習得できる。

  3. なぜこの本か

    トップのプロダクト組織がどのようにチームをエンパワードし、プロダクト戦略を実行するかを解説。コンサルタントとして外部から「答え」を提供してきた立場から、内部で課題を「発見・検証・解決」するPMへの思考転換に必要な視点を提供してくれる。

学習プラン全体像

5
ヶ月
週7
時間
2
フェーズ
  1. Phase 1: プロダクト戦略と実務フレームワーク習得

    8週間

    プロダクトマネジメントの全体像と実務、ビルドトラップを避けるプロダクト思考、ジョブ理論による顧客価値の構造化

  2. Phase 2: プロダクトリーダーシップとグロース設計

    12週間

    EMPOWERED型プロダクトリーダーシップ、OKRによる目標管理、リーンUXによる仮説検証サイクル、ソフトウェアファーストのビジネス戦略

転職を意識した次の一歩

business-analyst product-manager

このキャリア遷移を目指す川本 純さんが活用を検討しやすい転職サービスをまとめました。

転職サービス

ビズリーチ

コンサルタント出身のPM転向案件が豊富で、エンタープライズSaaS企業のシニアPMポジションへの転職実績が多い

※ サービス選びの参考情報。利用は各自の判断で。

転職サービス

JACリクルートメント

外資系・グローバルSaaS企業のPM求人に強く、コンサル経験を高く評価するプロダクト企業の案件が充実している

※ サービス選びの参考情報。利用は各自の判断で。

似た背景のペルソナ

同じ職種・近いレベル感を目指す他のペルソナです。学習プランや読む順番のバリエーションとして参考にしてください。

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川本 純さんの学習プランは「プロダクトマネージャー(PdM)」を目指す一例です。 職種全体のロードマップ・必要スキル・代表的な書籍は専用ページで体系的に確認できます。

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